ビカクシダ・ウィリンキーの成長記録#3
どもども!
koharubiyoriです!
皆さん、
ビカクシダ、
楽しんでますかー^ー^
本日はビカクシダの
ウィリンキーの成長記録#3です。
●こちらが前回の成長記録#2↓
だいぶ
ほったらかし状態((+_+))
投稿待ちのビカク達が
増えていく一方(;´Д`)
とりあえず、これが
前回の記録の最後の写真↓
[2020年12月17日]
板付けからコルク付けに
したところで前回の
成長記録は終わってました。
さて、
このウィリンキー。
どう育っていくのでしょうか?
それではスタートです。
約2か月後の様子がこちら。
[2021年2月6日]
胞子葉の分岐部分が伸びました。
へそ曲げずに動き出してくれました。
コルク気に入ってくれた感じ。
貯水葉はどうかというと、
こんな感じ!
うっ、美しい!!
ほわほわの真っ白な
貯水葉が展開しとる♥
そして、
さらに1か月後。
[2021年3月14日]
おおー!
だいぶ貯水葉が大きく!
クリームソーダ色に。
別アングルからも。
反対側も
貯水葉が生まれているでは
ないですか!
それに比べ、
胞子葉は止まっているような感じ。
今は貯水葉にパワーを使ってるのかな?
※屋外で撮影してますが、
撮影時のみで、
この時期はまだ室内管理です。
さらに、1か月後。
[2021年4月25日]
おおーー!
愛しいー!
モフモフの
フワフワ。
さらに、
貯水葉の上部分が
ツンツンしてきましたね。
コルクにも
上手く巻きついてくれてる
ような感じ。
さらに1か月後。
[2021年5月23日]
真ん中の子がウィリンキーです。
いい写真がなくてすいません。
貯水葉のくびれが
いい感じです!
この時期から、
外管理に移行しました。
全面遮光してます。
基本的には
80%位の遮光ネットを
使ってます。
部分的に、
遮光率低い部分もあります。
太陽光に強いビカク用に。
室内管理から屋外管理に
移行する際は、
出来るだけ遮光してあげた方が
良いと僕は思います。
慣れさせていく感じ
太陽光に慣れた後の
その後(夏シーズン)に向けての
遮光に対する考え方は、
自分の育て方や
方針に合わせて変化させて
いくのが良いと思います。
十人十色
そして、
さらに1か月後。
[2021年6月20日]
上に向かう貯水葉の
葉脈が美しい♥
っというか、
また貯水葉のターン(@_@)
長くない?
そんなもん?
胞子葉への
期待が高まります( ´艸`)
さらに、2か月後。
[2021年8月8日]
室内にて撮影。
貯水葉の冠がいい感じに('ω')ノ
かっこいいやん!
感動です(^_^)/
だってウチに
来た時こんな感じ↓
[お迎え時 2019年11月]
この頃は
今の形に育つなんて
想像もできなかった。
ってか、
ほんまに嬉しいなぁ。
こういう時ブログに
記録していて、
よかったなぁって思えます(@_@)
そして待望のアレが!↓
胞子葉!キターー!
ついに、
胞子葉のスイッチがON!
握手したくなるような
角度で生えて、
めっちゃかわいいやん。
ってか、
ほんまに嬉しいなぁ。
そして、
1か月後の最近の様子。
[2021年9月28日]
な、な、な、
なんですか?
これは?
( ´艸`)
べローン(笑)
個性的(笑)
とりあず、
この葉の今後を
見守りたいと思います(@_@)
完全に胞子葉のターンに
入ったので
続々と胞子葉が誕生。
ウィリンキーらしい、
胞子葉も出てくれて
ひと安心。
ここから、
べローンとなったら
心配ですが(笑)
とりあえず以上が、
ウィリンキーの成長記録#3でした。
最後まで
お付き合いいただきまして
ありがとうございました。
それでは。