苔増しするので着生材から剥がした根
ども!
koharubiyoriです。
今回はタイトル通りの内容。
先日、
苔増しを行いました。
苔増し時にビカクシダを
着生材から剥がすのですが
その時にしか見れない
根の箇所の写真をUP。
ビカクシダの着生面の様子↓
こげ茶色の細いのが
ビカクシダの根です。
木片は着生材が
一緒に剥がれてますw
板側はこんな感じ↓
ベリベリです(笑)
桐材は柔らかいので、
やはり耐久性に問題ありかな?
根に引っ張られ
剥がれたと思います。
次の、
ビカクシダの着生面はこちら↓
いい感じに根が
つまっているかと。
これくらいが個人的には
好きというか、
いい感じかと。
苔増しの
タイミング的に。
着生材はこんな感じ↓
板にも根が残ってますね。
次の
ビカクシダの着生面はこちら↓
ほわほわ系の根。
着生材はこんな感じ↓
板に残ってる根も、ほわほわ。
ビカクシダの品種により
根の感じも微妙に
違うような気がします。
たぶんですが(笑)
次の
ビカクシダの着生面はこちら↓
こちらもいい感じ。
ちなみに、
いい感じ!とか言ってますが
判断基準は僕の中にあるだけで
根拠とか正解は、ないのでご注意を(笑)
僕の体感的な話
ということです!
着生材の様子↓
この株はかなりの
活着力でした。
根性のある根です。
根も愛しい♥
次の
ビカクシダの着生面はこちら↓
こちらは根張りが少ない。
これは、
フライング気味で。。。
まだ、
苔増しには早かったようです。
たまに
焦ってやっちゃいます。
別に早いから、
悪いってことないけど
ある程度根張りしてから
苔増ししたほうが
スムーズに
成長してくれる気がします。
こちらも
僕の体感の話ですので
話半分にしておいてくださいねw
着生材はこんな感じ↓
やはり板に残る、根は少ないですね。
だから、
剥がすのも簡単。
以上、
根メインの記事でした。
たまにはこんな
いいですね。
最後まで読んでくれて
ありがとうございました。
それでは。