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ビカクシダ・ブルーボーイの成長記録#2

どもども!
低気圧が年々、
苦手になってきた
Koharubiyoriです((+_+))

頭がくらくらする((+_+))

今回のブログは
ブルーボーイ成長記録#2となります。

早速、
成長記録スタート。

以前の成長記録の最後は
株分けしたところで終了してました。
その時の、
株分け直後の様子はこちら。
[2020年10月18日]

P. Blue Boy

ちなみに、
前の成長記録はこちらからどうぞ↓

その後、

1か月後のブルーボーイはこちら。
[2020年11月23日]

1ヵ月で貯水葉の大展開です!

胞子葉も相変わらず
暴れん坊です。

ブルーボーイっていう名前だから、
だんだん緑色が濃くなるのかと
思いきや、
どちらかというと
白くなってきたような?

どんな経緯で
ブルーボーイって
名前が付いたのか?

ビカクシダの名前の由来とか
経緯とかしれたら
いいのになーって、
よく思います。

名前に深い意味があったり、
適当に決めてたり(笑)
とか、そんな事を想像するだけで
楽しい気持ちになりますね。

人間もそうやけど、
何かに命名するのって
めっちゃ素敵やん!

いつか自分で
オリジナルのビカクシダが
出来たら最高ですね。

名前をつけたいなぁ

だいぶ話がそれましたが、
成長記録に戻ります。

2ヵ月後のブルーボーイです。
[2021年1月4日]

貯水葉の展開も終えた様子。
少し茶色に変色しています。

この感じで行くと
次の貯水葉はさらに
大きく展開しそうなので、
このタイミングで
板付けをし直す事にしました。

まずは、着生材を剥がし、
根の状態を確認↓

成長の割には
根が回ってないような。

この子はこの着生材が
あまり好きじゃないのかな?

なので、
ワイヤーメッシュの着生材をやめて
余っていたコルク樹皮を使ってみました。

コルク付けは僕は苦手。

苦手ながらも、完成!

我が家の暴れん坊のブルーボーイ!
いつも胞子葉がいろんな向きます(笑)

コルクに付けると、
どんな変化があるのか、
楽しみです。

そして、
2か月の様子がこちら。
[2021年3月14日]

やっぱり暴れている。。。

だけど、
ちゃんと上に伸びてるような...。

撮影は屋外で行いましたが
室内のLED環境下で
以前と同じように育てています。

もしかして、

コルクを気にいって
くれたのかも

面白い変化です。

たまたまかもしれませんが。

嬉しい事に
新しい貯水葉も動き出している!

そして、
さらに1か月後の様子。
[2021年4月25日]

予想通り、貯水葉が大きく展開。

さらに白くなってきたような。

そして、
さらに2か月後の最近の
ブルーボーイの様子はこちら。

[2021年6月23日]

屋外管理にしてから
さらに白くなったような。
貯水葉までも。

もう名前を変更して、
ホワイトボーイが
良いのでは( ´艸`)

まぁ、白いといっても
白い系ビカクシダのような
白さではないです。

別アングルからも
パシャリ。

コルクの裏面まで
貯水葉が巻き込んでいて
可愛くてたまりません。

さてさて、
これから夏本番。
どんな変化をみせてくれるのか?
楽しみです。

以上が、成長記録#2となります。

最後まで読んでくれて
ありがとうございます。

それでは。

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