ビカクシダの梅雨はIKEAの育成ライトでのりきる
[IKEA  VÄXER ヴェクセル]

IKEA 植物育成ライト

先日、関西も梅雨入りしましたね。
雨降るのかと思いきや晴れたり!
また、雨降ったりと
掴めないお天気です

なので、
ビカクシダの出し入れに
朝晩、バタバタしています。

梅雨時期はみなさん、
どんな管理をされていますか?

僕は基本的に屋根ありのベランダ
ビカクシダ達を置いているので
普通の雨には対応できるのですが、
やはり梅雨の長雨と
極端な温度&湿度の上昇、
強風による
横からの吹き降りが怖く、
蒸れや濡れる事を嫌がる
ビカクシダのみ室内で管理しています。
我が家の場合は、
リドレイとコロナリウムの2種。
でもちゃんと晴れた日は、外で管理してます。

他の子たちは、
常時ベランダで頑張ってもらってます。
今の所、大丈夫です。たぶん(笑)

室内の環境は、こんな感じ。
・温度約27℃~30℃
・湿度約65%~70%
・サーキュレーターで風を送り
・IKEAの育成ライト

太陽光と自然風には到底及びませんが
温度&湿度に関しては中々良いと思う。
冬場の我が家のビニール温室の
環境に似ている。だから基本的に
雨の予報であれば室内で管理で
大丈夫だと思ってます。

気になるIKEAの育成ライトの効果ですが、
たくさんの植物系ブロガーさん
水槽系ブロガーさんが書かれているので
そちらを参考にしてほしいです!
皆さんお詳しいので^-^

luxやルーメンとか
よくわかりません(汗)

ちなみに僕はこのIKEAライトで
冬場にリドレイもコロナリウムも
眠ることなく育ちました。
(もちろん温度や湿度や風の管理も行ったうえで)
ライトの数は複数使いました。
いつかは
しっかり効果&レビューを記事にします。
今回注目してほしいのはこちら照明器具

IKEA VÄXER

これは僕が実際に使っているものです。
これはよく工事現場で使われる照明器具です。
僕も仕事では長年お世話になっております

育成ライトって、電球だけでなく
意外と照明器具でお金かかりませんか?
天井にダクトレール取付するのにも
予算はかかるし、専用の照明器具も必要。
普通のクリップタイプの照明器具でも
意外と高かったりしますよね。
延長コードも必要だったり。

なので僕はこれを使っています。

現場用 ライト ビカクシダ

ホムセンや職人さんのお店で売ってます。


上のショッピングサイトでも購入できそうです。

僕は”コー〇ンPRO”さんで買ってます。
工事現場でよく使うライトです。
コードは5mもあり、クリップ付き
角度の調整も!そして嬉しいことに
照明器具に連結コンセントついてます。
お値段は1000円位で買えるんです。
IKEA ビカクシダ ライト

器具の横に連結コンセント↑があります。
ここにコンセントを挿すこともできます。
こんな感じに↓

IKEA 現場ライト ビカクシダ

コード自体も5mもありますので
色んな事に使えます。
バルコニーに電気が欲しい時とか
お家の前でのバーベキューとか
夕方のDIYにも!
ほとんどの職人さんは1個は
必ず持ってると思います。
ほんと色んな場面で
大活躍してくれております。

IKEA 植物 ライト 明るさ

ちなみに
防水ではないので、気を付けてくださいね。

あと、
照明器具や電気関係のものを使うときは
しっかり説明書を読んでちゃんと確認し、
使用してください。

梅雨時期のビカクシダについて話す予定が
照明器具の話になってしましました(笑)

たまにはこんなのもありということで。

おまけ。
うちのチビリドレイ。
瀕死の状態からまさかの回復。
ファイトー。

IKEA ライト リドレイ

それでは。

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