床置きの胞子栽培用にペンダントライトを買う
どもども
koharubiyoriです。
本日はビカクシダの
育成用ライトのお話。
スペースの問題で
現状床に胞子栽培中の
ビカクシダを置くことも
増えてきました。
![](https://bikakushida.com/wp-content/uploads/2022/05/9999.png)
計画性もなく
胞子を撒きまくる
自分のせいですがw
我が家の場合、
床置きになると
どうしても、
ダクトレールから床までの
距離が遠くて
植物育成ライトLEDの光が
届かない状態でした。
照明器具は色々ありますが
電源位置や照明の当て方など
色々考慮し、
今回はダクトレールから
ペンダントレールを垂らして
ライトを設置することにしました。
とりあえず、
ペンダントライト購入。
(電球は別売り)
シンプルな構造のペンダントライト。
ポイントは直接ダクトレールから
とれること。
引っ掛けシーリングタイプや
コンセントタイプの場合は、
ダクトレール接続時に
別途、変換パーツが必要になります。
なので、
直接ダクトレールに取り付け
できるタイプを選びました。
こんな感じです↓
コードの長さは色々ありましたが
今回は約1mタイプを購入。
![](https://bikakushida.com/wp-content/uploads/2022/05/9999.png)
コードの長さが
長くなると値段が
上がっていく感じ。
オンオフスイッチはついてないので
ダクトレールに電流がながれると
通電するタイプ。
コードの途中にある
黒い円柱状のものは、
長さ調節用パーツ。
短くするときに利用します。
そして、
今回も用意したライトはこちら↓
僕のお気に入り。
効果とコスパのバランスが
良いと思ってます。
この育成ライトの
記事はこちら↓
![](https://bikakushida.com/wp-content/uploads/2022/05/9999.png)
本当は1灯1灯、
高いやつ使いたいけど
予算は無限にあるわけでは
ないので…。
実際にペンダントライトに
電球を取り付けるとこんな感じ。
この植物育成電球の
デメリットは、
なんといっても重量が。。。
重たい((+_+))
なので、
コードに負荷がかかりすぎるかな?
って考えていましたが、
コードがしっかりしてそうなので
大丈夫そう。
![](https://bikakushida.com/wp-content/uploads/2022/05/9999.png)
たぶん(笑)
知らんけど(笑)
実際のダクトレールへ
取り付けてみました。
カチッと回して
取り付け完了。
あとは、
まっすぐぶら下げるだけ。
床までしっかり
光が届きました↓
本当は、
あと20センチほど
コードが長ければ
ベストでしたがw
![](https://bikakushida.com/wp-content/uploads/2022/05/9999.png)
ケチったのが裏目に(笑)
さぁ床置きの胞子栽培株達よ!
![](https://bikakushida.com/wp-content/uploads/2022/05/9999.png)
光を浴びて育つんだよー!
ペンダントライトは
AMAZONや楽天で購入できます。
最後まで読んで頂きあるがとう
ございました。
それでは。