スポンサーリンク

床置きの胞子栽培用にペンダントライトを買う

どもども
koharubiyoriです。

本日はビカクシダ
育成用ライトのお話。

スペースの問題で
現状床に胞子栽培中の
ビカクシダを置くことも
増えてきました。

計画性もなく
胞子を撒きまくる
自分のせいですがw

我が家の場合、
床置きになると
どうしても、
ダクトレールから床までの
距離が遠くて
植物育成ライトLEDの光が
届かない状態でした。

照明器具は色々ありますが
電源位置や照明の当て方など
色々考慮し、
今回はダクトレールから
ペンダントレールを垂らして
ライトを設置することにしました。

とりあえず、
ペンダントライト購入。
(電球は別売り)

シンプルな構造のペンダントライト。
ポイントは直接ダクトレールから
とれること。

引っ掛けシーリングタイプや
コンセントタイプの場合は、
ダクトレール接続時に
別途、変換パーツが必要になります。

なので、
直接ダクトレールに取り付け
できるタイプを選びました。
こんな感じです↓

コードの長さは色々ありましたが
今回は約1mタイプを購入。

コードの長さが
長くなると値段が
上がっていく感じ。

オンオフスイッチはついてないので
ダクトレールに電流がながれると
通電するタイプ。

コードの途中にある
黒い円柱状のものは、
長さ調節用パーツ。
短くするときに利用します。

そして、
今回も用意したライトはこちら↓

僕のお気に入り。
効果とコスパのバランスが
良いと思ってます。

この育成ライトの
記事はこちら↓

本当は1灯1灯、
高いやつ使いたいけど
予算は無限にあるわけでは
ないので…。

実際にペンダントライトに
電球を取り付けるとこんな感じ。

この植物育成電球の
デメリットは、
なんといっても重量が。。。
重たい((+_+))

なので、
コードに負荷がかかりすぎるかな?
って考えていましたが、
コードがしっかりしてそうなので
大丈夫そう。

たぶん(笑)
知らんけど(笑)

実際のダクトレールへ
取り付けてみました。

カチッと回して
取り付け完了。

あとは、
まっすぐぶら下げるだけ。

床までしっかり
光が届きました↓

本当は、
あと20センチほど
コードが長ければ
ベストでしたがw

ケチったのが裏目に(笑)

さぁ床置きの胞子栽培株達よ!

光を浴びて育つんだよー!

ペンダントライトは
AMAZONや楽天で購入できます。

 

最後まで読んで頂きあるがとう
ございました。

それでは。

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事