スポンサーリンク

silver chariotという名前で管理する

どうも!
2月になりましたね、
koharubiyoriです。

今日は、
僕が胞子培養したP. Peawchanの株の中で
個性が出た株に勝手に名前を付けた話です。

その名も、
P. ’silver chariot’

シルバーチャリオッツ‼

この小さいサイズで
胞子葉が幅広くて肉厚でそして白い。

直訳で「銀の戦車」!

まさに、
シルバーチャリオッツ‼
知らんけど

名前といっても、
正式な名前でなく、
僕が”愛称で呼ぶ名前”の事です!

前までは
P.Peawchan spore
[second generration ]や、
”スペシャル株①”とかで
管理してたけど、
胞子培養した株で気になる株が
増えてきたので、
今回わかりやすい名前”愛称”を
つけてみました。

second generationは、
僕的にはPeawchanの胞子培養の
2度目という感じ。

現在3度目の幼苗まできて、
先日4度目のPeawchanの胞子を
撒いております。

Peawchanは好きで
ずっと胞子撒いてますw

胞子は
現在リセット中の親株のPeawchanから↓

現時点で
シルバーチャリオッツは
子株ですが親株より白い!

今後どうなるのか?

普通になるかもしれないし、
このままかもしれないし、
もっと変化するかもしれない!

このわくわく感!
これが胞子培養の魅力。

ちなみに、
胞子培養している株は、
自分で育てれる限り、全部育ててます。

選抜したいのですが
できないw

スキルが足りない!
というやつですw

選抜方法も、有識者の方から
お教えてもらったのですが、

うーーん、
僕にはまだ、
わからん!

ってことで

できるだけ、
胞子培養した株は、
そのまま育ててます。

なので、
今我が家は、えらいこっちゃです(汗)
数が増えすぎて
費用・場所・時間で
泣きそうになりますけど
何かスキルが身に付くと思い、
チャレンジしてます。

でも、
あと数か月で
限界がくる予定w

胞子培養歴は3年位になるんですが
今、改めて思うのが、
”胞子培養には夢がある”という事です

実際に、
幼苗の頃は普通というか
特に個性がなさそうな子でも
急に変化みせたり、

幼苗の頃、
すごい特徴あった胞子葉が
生育していくと共に普通になったりとか。

その変化の予測は
僕にはまだまだ理解できません。

まだまだ未知なる所がいっぱい!

それって素敵やん!

だんだんと、
何が言いたいか、
わからなくなってきましたが、
とりあえずは、
シルバーチャリオッツとする!って話。

ちなみに
漫画ジョジョの奇妙な冒険の
スタンド名のパクリでなく、
インスパイアしたということでw

過去にはこんな記事も書いてますw
確信犯ですねw↓

それでは最後に、
シルバーチャリオッツのスタンド使い
ジャン・ピエール・ポルナレフのセリフ

”富や名声より、愛だぜッ!”

 

最後まで読んで頂き
ありがとうございました。

それでは。

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事