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ビカクシダの胞子培養の成長記録#5

どもども!
枝豆と豆腐が
大好物のkoharubiyoriです。

どちらも、
豆(笑)

今回は、
以前にスペーシングをした
株達が成長しタッパー内が
窮屈になってきたので
さらに、
広い容器にスペーシング!です!

今回スペーシングしたのは、
ビューチャンケンイチ
胞子を混ぜ混ぜして
撒いたタッパーです。
[2021年6月6日]

だいぶワサワサしてます。

混ざってるのか?
どうなのか?

大きくなってみないと
分からない。

楽しみーーー(-ω-)/

この子は
2020年の10月11日に
胞子撒きしたので

約8か月経過して、
この段階まできました

この株たちは、
成長スピードが速いのか?
それとも
遅いのか?の基準は
初心者の僕には、
まったく
判断できないです(-ω-)/

育ってくれたら
なんでも、
よかです

とりあえず、
大きな容器を用意して培地の準備。

今回も容器と培地は
こちらのブログで記事にした仕様です↓

準備完了!

それでは、
レッツ!
スペーシング(-ω-)/

ピンセットで1株ずつ優しく掴み、

新しい培地に移植していきます。

1株ずつ掴みたいのですが

1株に小さな数株連なっている時もあり

無理に引き離すと根がなくなりそうだったので

引き離しにくそうな株は

そのまま植えました。

見ているだけで
癒されます!

幸せ―(-ω-)/

さらに大きくなる事を考慮し、
株同士の感覚はいい塩梅に!

遠からず、近からずって感じ。

この距離感は、
なんとなくの
僕の基準(笑)
なので
参考にしないでね★

 

そこそこ大きい容器を
用意したつもりでしたが
あっと言う間に
スペースが無くなった。。。

うーーむっ。
やばいかも!

このままやったら、
何個、容器いるんだか(;´Д`)

まだまだ
スペーシングしないと
いけない株達が・・・(>_<)

場所も、
めっちゃいるやん。

どうしようかなぁ。。。

ビカクも子株めっちゃ増えたし、
株分けしないといけない株も
まだあるし。。。

将来、色々
やばそうね(;´Д`)

とりあえず、
なんくるないさぁ!の
精神で乗り切るぞ('ω')ノ

たぶん(笑)

とりあえず、
話を戻しまして、
スペーシングの続きに。

とりあえず、
最後は霧吹きタイム。

しっかり根を
張ってね

水滴がついた葉は
ほんとカワイイです。

ここまでくれば、
最後はラップして完了です!

それにしても

胞子培養って
楽しすぎるぜ(/・ω・)/

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

それでは。

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