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お試し中の植物育成ライトのお話

どもども。

ご無沙汰しております
koharubiyoriです。

ぎっくり腰と
PCトラブルで、
ブログの更新ができませんでした。

腰は、
まだダメです(笑)
コルセット必須です

今日から
また書いていきますので
よろしくお願いします。

今回は、
現在お試し中の
植物育成ライトについてのお話です。

さっそく、
今お試し中のライトをご覧ください。

すごく小さいCOBタイプ
LED電球です。

ほんと小さい。
かわいいです。

5個入りで販売されております。

こちらの電球は
植物育成用という形では
販売されておりません。

用途は
室内照明やディスプレイを照らすのが
メインのようです。

お値段は5灯セットで2600円くらい。

一灯、約520円。

安い!

この電球は、
Amazonという
ジャングルから
探し出しました(笑)

探すために求めた条件

安いこと
すごく大事です。
COBタイプのLED
最近の育成ライトは
COBタイプが増えているから
よいと考えて。
ビーム角なるべく広いこと
最低でも90度は欲しいとこ。

演色指数が高いこと。
90以上が欲しい。

色温度が高め
高ければ高いほうがいい。

あとは、
PSEマークがあること。

この条件で探して、
みつけたのが

今回のLED電球。

メーカー Aiwode
5灯入り2600円
COBタイプ
演色指数(CRI):95
消費電力:5.5W(ハロゲン電球60W形相当)
全光束:550lm
ビーム角度:90°
色温度:6000K

条件にばっちりです。

しかし、
実際の値とは
かぎりません(笑)
ここらへんは表記を
信じるしかない。

あくまで参考かな?

アマゾンレビューみていると、
演色指数は95はない!
と書いてあり少し不安でしたが、
購入してみることに。

とりあず外観。

ほんと小さいです。

ダクトレール用の
接続器具につけるとこんな感じ。

不安しかないですが、
とりあえず、
光らせてみました。

うん。。。

正直な感覚としては
どちらかというと
暗いような気がします。

W数が低いから
仕方ないかも。

とりあえず、
ダクトレールに5灯取り付けて
数日間、
試してみることにしました。

手を伸ばしているビカクシダ
ピューチャンです。

今回はピューチャンで
試してみたいと思います。

2021年10月17日から点灯開始。

そして、

約10日後の10月28日。

こんな感じに↓

光源求めて、
胞子葉が伸びてる!!

写真奥には
別のライトも映り込んでますが
ビーム角が狭いので、
ピューチャンには影響ないと。

ピューチャン以外のビカクは
管理の問題で並べかえたり
移動させたので
ちゃんと比較できませんでした。

なので、
ほんとピューチャンだけの
結果となります。

僕的には
暗いと感じていましたが、
意外といけるのかもしれません。

とりあえず
使い続けようと思います。

この電球の使い方としては、

コスパも良よく
サイズもコンパクトなので
ダクトレールに
たくさん並べて、
一株に1灯という形で
いけばよいのかもです。

そして、
改めて
わかったことは、

人間と植物では、
光への感覚がまったく
違うんと、いうこと。

もし興味のある方は
こちらのページからどうぞ↓

 

でも
僕が使っていて
1番効果を実感しているのは

こちらの電球です↓

部屋はピンクになりますが
効果はあると感じてます。

 

とりあえずこんな感じです。

もう一つ試していますが、

そちらは、
あんまりのような気がします。

そちらも何か結果でれば
書きたいと思います。

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

 

それでは。

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