スポンサーリンク

ついに・・・!

ども!koharubiyoriです!

ようやく我が家の
P. holttumii wild from Myanmar
ついに、、、
待望の胞子葉が!!!!

握手を求めてるみたいw

この瞬間をどれだけ待ち望んだことか!

見つけた瞬間、
2度見、いや3度見、
ホルタ見ー!

韻踏んでみましたw

このホルタミーをお迎えしたのが
2019年11月頃。

胞子葉が、でるまで
4年かかりましたwww

お迎えした時の記事がこちら↓

改めて過去記事みたら
余計に感動が大きくなりました( ゚Д゚)

僕の中では、
株の大きさからも
去年には胞子葉が出てもいいんじゃね?
的な感じでしたけど全然反応がなく、
貯水葉を展開するばかり。。。

Why?

なぜ胞子葉が出たのが今年だったのか?
考えてみると、

もしかするとだけど
今年は”暖冬”

夏場も異常に暑かった。

シンプルに暖かい時期が
例年より長かったから?

なぜこんな風に思ったかというと
ホルタミーのほかにも
大型種のP. superbumを育ててるんですが
その株も初の胞子葉が出そうな気が…。
こちらの株も大きいです。
いいかげん胞子葉きてほしいです!(^^)!

早く知りたくて
毎日チェックしてますw

それがもしですよ!
胞子葉だったとしたら
2株が同じ時期に胞子葉ターンに!

そうやって考えると、
今年の暖かさが関係してるのかな?
って考察しました。

考察っていうか
勘で話してるだけやんw

そして、
我が家にが大型種はまだいます。
そうgrande!
こちらの株も大きいです。
でもそのグランデはというと、、、
何やら数日前から
成長点に動きがあるようす。
こちらもまだ胞子葉が出たことないです!

さあ、どうなるか?

わくわくして、
大型種の成長点を確認する日々が
続きそうです!(^^)!

 

最後まで読んでくれて
ありがとうございました^ー^

それではまた!

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事