ビカクシダの肥料の袋を変えてみた
どもども!
6月にして、
すでにTシャツ焼けが
ゴイスーな
koharubiyoriです(;´Д`)
今日は肥料のお話。
まぁ肥料のお話といっても
肥料”袋”(入れ物)のお話です。
これです↓
このビカクの上に
ちょこんとある
”氷嚢”みたいなやつ。
いつもは排水溝ネットに
肥料を詰めてるのですが、
中身が乾燥して粉々になると
ネットの隙間から
こぼれてきて、
部屋の床に。。。
水苔のカスと
肥料のカスと
ベラボンのカスで
わが家の床は、
ビカクルーム以外にも
いろんな所に('Д')
なので、
少しでもカスの発生を
減らしたいと
考えていたところ
こんなやつを発見。
こんなやつです↓
とりあえず、
近所で売ってたパックを
GETしてチャレンジ!
早速、作業開始。
まずは、
中に入れる肥料を準備。
IBのチカラ!IB肥料です。
写真のような、
白い粒が入ってます。
匂いも、ほとんど気になりません。
この粒を
パックに2・3粒入れました。
大きいビカクには少し多めにいれたり
粒の数は基本適当です。
そして、
つぎにコレ。
腐葉土です。
僕はいつも
カインズホームで買ってますが、
ネットで検索してみると
色々ありますね↓
こんなのや↑
こんなの↓
腐葉土にも色んな種類が
あるので色々試してみたいなぁ。
僕が買っているのは
中身はこんな感じ↓
とりあえず、
これ位の量をパックに詰めました。
詰め込んだ後は、
パックが開かないように
ホッチキスでパチパチっと↓
括りつける為のビニールタイ
通称(ビニタイ)も、
一緒にホッチキスし固定。
こんな感じ↓
全ビカク分を作らないと
いけないので
あっという間に
数時間過ぎました(笑)
そして、完成↓
指先や爪が
茶色に染まりました(笑)
ご注意を('Д')
疲れた。。。
だけど、
ビカク達が喜ぶと思ったら
へっちゃらです(-ω-)/
って、
言いたいとこけど
正直疲れ果てました(笑)
まだ
このあとに、
胞子培養のスペーシング作業が
待っていると考えると
泣きそうになりました((+_+))
自分で自分を
追い込んでるだけ
なんですけどね♥
完成後。
早速、ビカク達に取り付けてみる。
パックの繊維が
きめ細かいので中身が乾燥しても
こぼれそうなさそう!
スッキリした見た目だけど
なんか、デザインがなぁ...。
好きじゃない。
とりあえず、
水やりしてみる。
お茶が染み出るような感じ。
でも、
やっぱり見ためは、
前の氷嚢タイプがいいなぁ。
これ↓
この丸みがある
デザインが
僕は好きだな。
次回は、
どちらでいこうかな?
それとも新しい袋を探す?
また、楽しみが増えました♥
ビカクシダ育てるのって
ほんと楽しいですね('ω')ノ
最後までブログを読んでくれて
ありがとうございます。
それでは。